高山市議会 2021-12-09 12月09日-03号
ほかの自治体例としても、北海道の帯広市では予防接種、健康診断の時期を連絡、群馬県前橋市ではマイタク制度、タクシー内のタブレットにカードをかざすだけで運賃補助制度が受けられる、これは高齢者の移動支援の一環としてやられてみえます。
ほかの自治体例としても、北海道の帯広市では予防接種、健康診断の時期を連絡、群馬県前橋市ではマイタク制度、タクシー内のタブレットにカードをかざすだけで運賃補助制度が受けられる、これは高齢者の移動支援の一環としてやられてみえます。
それと、検討委員会の答申の中で、概算工事は新本庁舎の想定延べ床面積を1万平米と算定し、ほかの自治体例を参考にして算出すると約40億円となっております。その財源の活用に、先ほど答弁がありましたように市町村役場機能緊急保全事業債の起債の適用ということと財政調整基金の繰り入れということが答弁にありましたけれども、これを仮に算定しますと、工事費が約40億円の起債を打てるのは90%ということで、36億円。